利用約款

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利用約款

ラマダバイウィンダムクミホテルの利用約款です。

第1条 目的
本約款は、ラマダバイウィンダムクミホテルが運営するホームページ(以下、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」という。)が提供するインターネット関連サービス(以下、「サービス」という。)を利用するにあたり、ホームページと利用者の権利義務および責任事項を規定することを目的とします。

第2条 定義
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」とは、ラマダバイウィンダムクミホテルが財貨又はサービス(以下「財貨等」という。)を利用者に提供するためにコンピュータ等情報通信設備を利用して財貨等の取引ができるように設定した仮想の営業場をいい、併せてサイバーモールを運営する事業者の意味でもあります。「利用者」とは、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」にアクセスし、本約款に基づいて「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が提供するサービスを受ける会員及び非会員をいいます。「会員」とは、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ会員」であり、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」に個人情報を提供し、ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ会員に登録をした者で、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の情報を継続的に提供され、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が提供するサービスを継続的に利用できる者をいいます。
「非会員」とは、会員に加入せず、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が提供するサービスを利用する者をいいます。

第3条 約款等の明示と説明と改正
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、本約款の内容と商号および代表者氏名、営業所住所(消費者の不満を処理できる場所の住所を含む)、電話番号、模写送信番号、Eメール、事業者登録番号、通信販売業申告番号、個人情報管理責任者などが利用者に分かりやすいように、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」初期サービス画面(全面)に掲示します。ただし、約款の内容は利用者が接続画面で確認できるようにします。「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者が約款に同意する前に、約款に定められている内容の中から契約の申込みの撤回、配送責任、払い戻し条件などの重要な内容を利用者が理解できるよう別途の連結画面またはポップアップ画面等を提供し、利用者の確認を求めなければなりません。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、電子商取引等における消費者保護に関する法律、約款の規制に関する法律、電子文書及び電子取引基本法、電子金融取引法、電子署名法、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律、訪問販売等に関する法律、消費者基本法等の関連法に違反しない範囲で、本約款を改正することができます。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、約款を改定する場合、適用日及び改定事由を明示し、現行約款とともにモールの初期画面にその適用日の7日前から適用日の前日まで告知します。ただし、約款内容を変更する場合、最低30日以上の猶予期間を設けています。この場合、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、改訂前の内容と改訂後の内容を明確に比較し、利用者に分かりやすいように表示します。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が約款を改定する場合、改定約款は適用日以降に締結される契約にのみ適用され、それ以前に締結された契約については改定前の約款条項がそのまま適用されます。 ただし、既に契約を締結した利用者が改定約款条項の適用を希望する旨を第3項による改定約款のお知らせ期間内に「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」に送信し、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の同意を得た場合は、改定約款条項が適用されます。
本約款に定められていない事項と、本約款の解釈に関しては、電子商取引等における消費者保護に関する法律、約款の規制等に関する法律、公正取引委員会が定める電子商取引等における消費者保護指針及び関係法令又は商慣習に従います。

第4条 サービスの提供及び変更
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は次のような業務を行っています。
- 財貨またはサービスに関する情報提供及び購入契約の締結
- 購入契約が締結された財貨またはサービスの配送
- ラマダバイウィンダムクミホテルのメンバーシップポイント及びレベル確認、メンバーシップ及びクーポン現況
- その他「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が定める業務
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、財貨またはサービスの品切れ、または技術的仕様の変更等の場合は、将来締結される契約により提供する財貨またはサービスの内容を変更することができます。 この場合は、変更された財貨またはサービスの内容および提供日付を明示し、現在の財貨またはサービスの内容を掲示したところに直ちに告知します。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が提供することにより利用者と契約を締結したサービスの内容を、財貨などの品切れまたは技術的仕様の変更などの事由で変更する場合は、その理由を利用者に通知可能な住所に直ちに通知します。
前項の場合、「ラマダバイウィンダムであることを立証する場合、この限りでありません。
事業種目の転換、事業の放棄、業者間の統合などの理由でサービスを提供できなくなる場合、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は第68条に定めた方法で利用者に通知し、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」で提示した条件に従って消費者に補償します。 ただし、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が補償基準などを告知しない場合は、利用者たちのポイントまたは積立金などを「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」で通用する通貨価値に相応する現物または現金で利用者に支払います。

第5条 サービスの中断
「ルネブルーバイウォーカーヒルホームページ」はコンピューターなどの情報通信設備の補修点検、交換及び故障、通信途絶などの事由が発生した場合、サービスの提供を一時的に中断することができます。
第1項によるサービス中断の場合、「ルネブルーバイウォーカーヒルホームページ」は第68条が定めた方法に従い、利用者に通知します。
「ルネブルーバイウォーカーヒルホームページ」は、第1項の事由によりサービスの提供が一時的に中断て利用者または第三者が被った損害について賠償します。ただし、「ルネブルーバイウォーカーヒルホームページ」が故意又は過失がないことを立証する場合、この限りではありません。
事業種目の転換、事業の放棄、企業間の統合などの理由でサービスを提供できなくなる場合、「ルネブルーバイウォーカーヒルホームページ」は第68条に定めた方法で利用者に通知し、「ルネブルーバイウォーカーヒルホームページ」で提示した条件に従って消費者に補償します。 ただし、「ルネブルーバイウォーカーヒルホームページ」が補償基準等を告知しない場合、利用者のポイントまたは積立金等を「ルネブルーバイウォーカーヒルホームページ」で通用する通貨価値に相応する現物または現金で利用者に支払います。

第6条 会員登録
満14歳未満の未成年者は「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」への会員登録をすることができません。
利用者は、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が定めた登録申請様式に従って会員情報を記入し、本約款に同意するという意思表示をすることで、会員登録を申請します。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、第12項のように会員登録を申し込んだ利用者のうち、次の各号に該当しない限り、会員として登録します。
登録申請者が、本約款第7条第3項により以前に会員資格を喪失したことがある場合、ただし、第7条第3項による会員資格喪失後3年を経過した者で「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の会員再登録の承諾を得た場合は、この限りでない。
登録内容に虚偽、記載漏れ、誤記がある場合
その他会員として登録することが「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の技術上著しく支障があると判断される場合
会員登録契約の成立時期は「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の承諾が会員に到達した時点とします。
会員は、会員登録時に登録した事項に変更がある場合、直ちにEメール、その他の方法により「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」にその変更を通知しなければなりません。

第7条 会員退会及び資格喪失等
会員は、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」にいつでも脱退を要請することができ、この場合、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は直ちに会員退会を処理します。
会員が次の各号の事由に該当する場合、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は会員資格を制限·停止することができます。
- 登録申請時に虚偽の内容を登録した場合
- 「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」を利用して購入した財貨等の代金、その他「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の利用に関連して会員が負担する債務を期日に支払わない場合
- 他者の「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の利用を妨害し、またはその情報を盗用するなど電子商取引の秩序を 乱す場合
- 「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」を利用して法令または本約款が禁止し、または公序良俗に反する行為を行った場合
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が会員資格を制限・停止した後、同一の行為が2回以上繰り返されたり、30日以内にその事由が是正されない場合、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は会員資格を喪失させることがあります。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が会員資格を喪失させた場合、会員登録を抹消します。この場合、会員にその旨を通知し、会員登録の抹消前に最低30日以上の期間を定めて疎明する機会を与えます。

第8条会員に対する通知
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が会員に対する通知を行う場合、会員が「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」と予め約定し、指定したEメールで行うことができます。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は不特定多数の会員に対する通知の場合、1週間以上「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の掲示板に掲示することで個別通知に代えることができます。ただし、会員本人の取引に関して重大な影響を及ぼす事項については、個別に通知します。

第9条 購入申込及び個人情報提供の同意等
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の利用者は、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」上で次の又はこれに類似した方法により購入を申し込み、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は利用者が購入申し込みをするに当たり、次の各内容をわかりやすく提供しなければなりません。
財貨などの検索及び選択
氏名、住所、電話番号、Eメール (または移動電話番号)などの入力
約款内容、契約の申込みの撤回権が制限されるサービス、配送料、設置費用などの費用負担と関連した内容に対する確認
本約款に同意し、上記3号の事項を確認したり拒否する表示(例:マウスのクリック)
財貨等の購入申請及びこれに関する確認、または「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の確認についての同意
決済方法の選択
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が第3者に購入者の個人データを提供する必要がある場合、1)個人データの提供を受ける者、2)個人データの提供を受ける者の個人データ利用目的、3)提供する個人データの項目、4)個人データの提供を受ける者の個人データの保有及び利用期間を購入者に知らせ、同意を得なければなりません。(同意を得た事項が変更になる場合も同様とします。)
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が第3者に購入者の個人データを取り扱うことができるよう業務を委託する場合は、1)個人データ取扱委託を受ける者、2)個人データ取扱委託をする業務の内容を購入者に知らせ、同意を得なければなりません。(同意を受けた事項が変更される場合にも同様です。)ただし、サービス提供に関する契約履行のために必要であり、購入者の利便増進に関連する場合には、「情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律」に定める方法により個人データ取扱方針を通じて通知することにより、 告知手続きや同意手続きを経なくても構いません。

第10条 契約の成立
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、第9条のような購入申込に対し、次の各号に該当する場合、承諾しないことがあります。 ただし、未成年者と契約を締結する場合は、法定代理人の同意を得なければ、未成年者本人または法定代理人が契約を取り消すことができる旨を告知しなければなりません。
申請内容に虚偽、記載漏れ、誤記がある場合
未成年者がタバコ、酒類等青少年保護法で禁止する財貨及びサービスを購入する場合
その他、購入申請に承諾することが「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」技術上著しく支障があると判断した場合
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の承諾が、第9条第1項の受取確認通知で利用者に到達した時点で契約が成立したものとみなします。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の承諾の意思表示には、利用者の購入申請に対する確認及び販売の可否、購入申請の訂正取消等に関する情報等を含めなければなりません。

第11条 支払方法
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」で購入した財貨又はサービスに対する代金支払い方法は、次の各号の方法のうち、利用できる方法で行うことができます。 ただし、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者の支払方法について財貨等の代金にいかなる名目の手数料も追加して徴収することはできません。
テレホンバンキング、インターネットバンキング、メールバンキングなどの各種口座振替
プリペイドカード、デビットカード、クレジットカードなどの各種カード決済
オンライン口座振込み
電子マネー決済
受領時の代金支払い
「ラマダバイウィンダムクミホテルメンバシップ」が支払ったポイントによる決済(ただし、ポイントの場合、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が使用限度を制限できます)
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が支給したクーポンによる決済
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」と契約を結んだり、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が認めた商品券による決済
その他の電子的支払方法による代金支払等

第12条 受信確認通知、購入申請の変更及び取消し
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」はご利用者の購入申込がある場合、利用者に受信確認の通知をします。
受信確認通知を受けた利用者は、意思表示の不一致等がある場合、受信確認通知を受けた後直ちに購入申請の変更及び取消を要請することができ、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は配送前に利用者の要請がある場合には遅滞なくその要請に従って処理しなければなりません。 ただし、既に代金を支払った場合には、第15条の契約の申込みの撤回等に関する規定に従います。

第13条 財貨等の供給
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者と財貨などの供給時期に関して別途の約定がない以上、利用者が契約を申し込んだ日から7日以内に財貨などを発送できるよう、注文制作、包装などその他の必要な措置をとります。 ただし、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が既に財貨等の代金の全部又は一部を受け取っている場合は、代金の全部又は一部を受け取った日から2営業日以内に措置をとります。この時、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は利用者が財貨などの供給手順及び進行状況を確認できるよう、適切な措置を講じます。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は利用者が購入した財貨について配送手段、手段別配送費用負担者、手段別配送期間などを明示します。 もし、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が約定配送期間を超えた場合、それによる利用者の損害を賠償しなければなりません。 ただし「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が故意·過失がないことを立証した場合、この限りではありません。

第14条 還付
1.「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者が購入申請した財貨等が品切れ等の理由により引渡し又は提供ができない場合、遅滞なくその事由を利用者に通知し、事前に財貨等の代金を受け取った場合には、代金を受け取った日から3営業日以内に返金又は返金に必要な措置をとります。

第15条 申込みの撤回等
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」と財貨等の購入に関する契約を締結した利用者は、「電子商取引等における消費者保護に関する法律」第13条第2項に基づく契約内容に関する書面を受けた日(その書面を受けた時より財貨等の供給が遅れた場合には、財貨等の供給を受けたり、財貨等の供給が始まった日をいいます)から7日以内に契約の撤回をすることができます。 ただし、申込みの撤回に関して「電子商取引等における消費者保護に関する法律」に異なる定めがある場合には同法の規定によります。
利用者は、財貨などの配送を受けた場合、次の各号の1に該当する場合、返品及び交換ができません。
- 利用者に責任のある事由で財貨等が滅失または毀損された場合(ただし、財貨等の内容を確認するために包装等を損傷した場合は、契約の申込みの撤回をすることができます)
- 利用者の使用または一部消費により財貨などの価値が著しく減少した場合
- 時間の経過により再販売が困難なほど財貨などの価値が著しく減少した場合
- 同じ性能を持つ財貨などで複製が可能な場合、その原本である財貨などの包装を損傷させた場合
第2項第2号から第4号までの場合、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が事前に契約の申込みの撤回等が制限される事実を消費者が容易に分かる所に明記したり、試用商品を提供するなどの措置を取らなければ利用者の契約の申込みの撤回等が制限されません
利用者は、第1項及び第2項の規定にかかわらず、財貨などの内容が表示·広告内容と異なるか、契約内容と異なる内容で履行されたときは、当該財貨などの供給を受けた日から3ヶ月以内、その事実を知った日又は知ることができた日から30日以内に契約の申込みの撤回などをすることができます。

第16条 申込みの撤回等の効果
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者から財貨などを返還された場合、3営業日以内にすでに支給された財貨などの代金を返金します。この場合、「ルネブルーホームページ」が利用者に財貨等の払戻しを遅延したときは、その遅延期間について、電子商取引等における消費者保護に関する法律施行令第21条の3に定める遅延利率を乗じて算定した遅延利息を支払います。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、上記の代金を還付するに当たり、利用者がクレジットカード等の決済手段により財貨等の代金を支払ったときは、遅滞なく、当該決済手段を提供した事業者に財貨等の代金の請求を停止又は取り消すよう要請します。
契約の申込みの撤回などの場合、供給された財貨などの払い戻しに必要な費用は利用者が負担します。 「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者に契約の申込みの撤回などを理由に違約金または損害賠償を請求しません。 ただし、財貨などの内容が表示、広告内容と異なるか、契約内容と異なる内容に移行し契約の申込みの撤回などを行う場合、財貨などの返還に必要な費用は「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が負担します。
利用者が財貨等の提供を受ける際に発送費を負担した場合、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は契約の申込みの撤回に際し、その費用を誰が負担するかが利用者にわかりやすいように明確に表示します。

第17条 個人情報保護
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、ご利用者の個人データを収集する際、サービス提供のために必要な範囲で最小限の個人データを収集します。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、会員登録時に購入契約を履行する際に必要なデータを事前に収集しておりません。 ただし、関連法令上の義務付けのために購入契約以前に本人確認が必要な場合であり、最低限の特定個人データを収集する場合は、この限りではありません。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者の個人データを収集·利用するときは、当該利用者にその目的を告知し、同意を得ます。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、収集した個人データを目的外の用途に利用することができず、新たな利用目的が発生した場合、又は第三者に提供する場合は、利用·提供段階で当該利用者にその目的を告知し、同意を得ます。 ただし、関連法令に定めがある場合は、この限りではありません。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が第2項と第3項により利用者の同意を得なければならない場合は、個人情報管理責任者の身元(所属、氏名及び電話番号、その他連絡先)、情報の収集目的及び利用目的、第3者に対する情報提供関連事項(提供を受けた者、提供目的及び提供する情報の内容)等「情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律」第22条第2項が規定した事項をあらかじめ明示し、又は告知しなければならず、利用者はいつでもこの同意を撤回することができます。
利用者はいつでも「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が保有する自己の個人データについて閲覧及び誤りの訂正を要求することができ、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」はこれに対し遅滞なく必要な措置を取る義務を負います。利用者がエラーの訂正を要求した場合、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、そのエラーを訂正するまで、当該個人データを利用しません。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は個人データ保護のため、利用者の個人データを取り扱う者を最小限に制限しなければならず、クレジットカード、銀行口座などを含む利用者の個人データの紛失、盗難、流出、同意なしの第3者提供、変造などによる利用者の損害に対して、すべての責任を負います。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」又はそれから個人データの提供を受けた第3者は、個人データの収集目的又は提供を受けた目的を達成したときは、当該個人データを遅滞なく破棄します。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、個人データの収集·利用·提供に関する同意欄を予め選択したものとして設定してはおりません。また、個人データの収集·利用·提供に関する利用者の同意拒否の際に制限されるサービスを具体的に明示し、必須収集項目ではない個人データの収集·利用·提供に関する利用者の同意拒絶を理由に会員登録などのサービス提供を制限したり、拒絶したりすることはありません。
本条項に明記されていない個人データ保護に関する内容は「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」内の「個人情報の取扱い(処理)方針」に従います。

第18条 「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の義務
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、法令と本約款が禁じ、公序良俗に反する行為をせず、本約款が定めるところに従い、継続的かつ安定的に財貨·サービスを提供するために最善を尽くさなければなりません。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者が安全にインターネットサービスを利用できるよう、利用者の個人データ(信用情報を含む)保護のためのセキュリティシステムを備えなければなりません。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が商品やサービスについて「表示·広告の公正化に関する法律」第3条所定の不当な表示·広告行為を行ったことにより利用者が損害を受けたときは、これを賠償する責任を負います。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者が望まない営利目的の広告メールを発送しません。

第19条 利用者の義務
利用者は次の行為をしてはなりません。
申請または変更の際、虚偽の内容の登録
他人の情報盗用
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」に掲示された情報の変更
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が定める情報以外の情報(コンピュータプログラム等)等の送信又は掲示
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」その他第3者の著作権など知的財産権に対する侵害
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」その他第3者の名誉を傷つけ、または業務を妨害する行為
わいせつまたは暴力的なメッセージ、画像、音声、その他公序良俗に反する情報を「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」に公開または掲示する行為

第20条 連結ホームページと被連結ホームページとの間の関係
上位のホームページと下位のホームページがハイパーリンク(例:ハイパーリンクの対象には文字、絵、動画などが含まれる)方式などで連結されている場合、前者を連結ホームページ(ウェブサイト)と、後者を被接続ホームページ(ウェブサイト)といいます。
連結ホームページは、被接続ホームページが独自に提供する財貨等により利用者と行う取引について保証責任を負わない旨を連結ホームページの初期画面又は連結された時点のポップアップ画面として明示した場合には、その取引に対する保証責任を負いません。

第21条 著作権の帰属及び利用制限
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」が作成した著作物に関する著作権その他の知的財産権は、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」に帰属します。
利用者は、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」を利用することで得た情報のうち、「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」に知的財産権が帰属した情報を「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」の事前承諾なく複製、送信、出版、配布、放送その他の方法により営利目的で利用し、又は第3者に利用させてはなりません。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は約定に基づき、利用者に帰属する著作権を使用する場合、当該利用者に通知しなければなりません。

第22 条紛争解決
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者が提起する正当な意見や不満を反映し、その被害を補償処理するため、被害補償処理機構を設置·運営します。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」は、利用者から提出される苦情や意見は優先的に処理します。 ただし、迅速な処理が困難な場合、利用者にその理由と処理日程を直ちに通知します。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」と利用者間に発生した電子商取引紛争に関連し、利用者の被害救済申請があった場合、公正取引委員会または市、道知事が依頼する紛争調停機関の調停に従うことができます。

第23条 裁判権及び準拠法
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」と利用者間に発生した電子商取引紛争に関する訴訟は、提訴当時の利用者の住所により、住所がない場合は居所を管轄する地方裁判所の専属管轄とします。 ただし、提訴当時の利用者の住所または居所がはっきりしない場合、または外国居住者の場合は民事訴訟法上の管轄裁判所に提起します。
「ラマダバイウィンダムクミホテルホームページ」と利用者間で提起された電子商取引訴訟には大韓民国法が適用されます。


    • ラマダバイウィンダムクミ  |  慶尚北道亀尾市仁洞中央路3ギル41(黃桑洞322-3)  |  電話番号 : +82 54-479-9000  
      代表取締役 ハン・サンギュ  |  事業者登録番号 446-85-01240  |  通信販売届出番号 : 第2020-慶北亀尾-0996号
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